Q.どれくらいの期間の症状を慢性/急性というのですか?

A. 明確な定義はありませんが、一般的に炎症や組織破壊などで自己修復している間は急性(1週間~1カ月が多い)。炎症がなく、破損した組織の自己修復がほぼ終わったと思われる時期から以降の状態を慢性というようです。

当院では早く治療をしたい方には急性の状態から来院することをお勧めします。(自己回復機能をより加速する施術を行います)

一方、時間はかかっても良いので 安静にして落ち着いてきてからゆっくり治療したい方には、炎症が収まってきてからの来院を提案します。

江坂回復アップラボ